淫妖蟲
皆様、お久しぶりです。
最近というもの、全くゲームをやる暇がなく完全に、
「過去の人」
になった感がある私、チェザリーニですが、(そもそも現在の人だったことがあるのだろうか…)まだまだ元気に更新していく所存ですので、皆様、末長くよろしくお願いいたします。
さて、このゲームですが、触手凌辱と言えば、恐らくこのタイトルが上がらないことはないだろうという程のビッグタイトルになります。
ある一線を越えた、別次元の紳士たちが白目を向きながら、褒めたたえる金字塔というべき作品だと思います。
「チェザさんはアブノーマルに目覚めてしまったのか」
とこのサイトにいらっしゃる約1%の方々はそう思うかもしれませんが、これには、深いわけがあるのです。
実は、この主題歌となっている「NO WAY」という曲が僕は死ぬほど大好き(というかTinkerbellでsimmyさん作詞作曲、真理絵さん歌唱の歌は全て好きです。)なんです。
幻想的な音楽に儚さが香る歌詞、素晴らしいです。数多の曲の中でも僕がもっとも好きな楽曲です。
それに加え、昔、アニメの淫妖蟲を見たことがあったから、知っていたんですよね。すごい魅かれるものを感じて鑑賞した覚えがあります。
なんか二人が寝とられて、大和が消滅するとんでもなく後味が悪いバッドエンド(そういうのが好きなNTR属性持ちの方にはグッドエンドかもしれません)だったので覚えています。
そんなこともありまして、とても興味があったタイトルを今回プレイしてみました。
いきなりですが、あまりシステムとかはほめられたものではありません。
いつもはシステムとかどうでもいいんですが、設定画面で
「Crimson System」
とかって銘打たれちゃってる以上は評価せざるをえませんよね。
なるほど、スタッフロールを見るとCrimsonさんがプログラマーのようです。
若干の低予算ぶりがこの業界の目をそむけたくなる真実を物語っているようです。(遠い目で)
BGMは主題歌でも紹介したsimmyさんも編曲に関わっています。
とてもスタンダードで、場面にあったBGMだと思います。特に妖しい雰囲気のBGMがナイスだと思います。
CGなんですが、こちらも僕が超絶大好きなあおじるさんが原画を担当しています。
瞳のうるみ方だとか、艶のある肢体、特に女の子が絶望したときの表情がたまりませんね。
なにか違うジャンルに目覚めそうです(もう目覚めてます。)
それに加えて、デフォルメされた女の子もかわいらしく、かなりグッドだと思います。
キャラについてです。
深琴や水依はじめ、脇役の女の子たちに至るまで、みんな可愛いです。
これについては文句がないような気がします。
僕は武のような、クール&ボーイッシュな女の子が大好きなんですが、何故か3枚目な役回り。
Tinkerbell本社で土下座して出番増を頼み込む所でした。
声優さんも実力派ぞろいで安心して聴くことができます。
シナリオですが、一応エロ前提なので、そちらの方向に向かうんですが、悪くありません。
こういうタイプのゲームはシナリオというよりシチュエーションといった感じで、人物の描写や内面の動きをあまり描きません。
ですが、淫妖蟲は最低限は描かれていて、流れが出来ています。
この点に関してはただの抜きゲーではないなと思わせて頂けます。
とはいえ、メインは凌辱や女の子が堕ちる過程です。
残虐さやグロは恐らくそんなにハードルが高いものではないので、
今から一線越えようとしてる方にお勧めです。
越えちゃった方はごめんなさい。
僕からは以上です。
最近というもの、全くゲームをやる暇がなく完全に、
「過去の人」
になった感がある私、チェザリーニですが、
さて、このゲームですが、触手凌辱と言えば、恐らくこのタイトルが上がらないことはないだろうという程のビッグタイトルになります。
ある一線を越えた、別次元の紳士たちが白目を向きながら、褒めたたえる金字塔というべき作品だと思います。
「チェザさんはアブノーマルに目覚めてしまったのか」
とこのサイトにいらっしゃる約1%の方々はそう思うかもしれませんが、これには、深いわけがあるのです。
実は、この主題歌となっている「NO WAY」という曲が僕は死ぬほど大好き(というかTinkerbellでsimmyさん作詞作曲、真理絵さん歌唱の歌は全て好きです。)なんです。
幻想的な音楽に儚さが香る歌詞、素晴らしいです。数多の曲の中でも僕がもっとも好きな楽曲です。
それに加え、昔、アニメの淫妖蟲を見たことがあったから、知っていたんですよね。すごい魅かれるものを感じて鑑賞した覚えがあります。
なんか二人が寝とられて、大和が消滅するとんでもなく後味が悪いバッドエンド(そういうのが好きなNTR属性持ちの方にはグッドエンドかもしれません)だったので覚えています。
そんなこともありまして、とても興味があったタイトルを今回プレイしてみました。
いきなりですが、あまりシステムとかはほめられたものではありません。
いつもはシステムとかどうでもいいんですが、設定画面で
「Crimson System」
とかって銘打たれちゃってる以上は評価せざるをえませんよね。
なるほど、スタッフロールを見るとCrimsonさんがプログラマーのようです。
若干の低予算ぶりがこの業界の目をそむけたくなる真実を物語っているようです。(遠い目で)
BGMは主題歌でも紹介したsimmyさんも編曲に関わっています。
とてもスタンダードで、場面にあったBGMだと思います。特に妖しい雰囲気のBGMがナイスだと思います。
CGなんですが、こちらも僕が超絶大好きなあおじるさんが原画を担当しています。
瞳のうるみ方だとか、艶のある肢体、特に女の子が絶望したときの表情がたまりませんね。
なにか違うジャンルに目覚めそうです(もう目覚めてます。)
それに加えて、デフォルメされた女の子もかわいらしく、かなりグッドだと思います。
キャラについてです。
深琴や水依はじめ、脇役の女の子たちに至るまで、みんな可愛いです。
これについては文句がないような気がします。
僕は武のような、クール&ボーイッシュな女の子が大好きなんですが、何故か3枚目な役回り。
Tinkerbell本社で土下座して出番増を頼み込む所でした。
声優さんも実力派ぞろいで安心して聴くことができます。
シナリオですが、一応エロ前提なので、そちらの方向に向かうんですが、悪くありません。
こういうタイプのゲームはシナリオというよりシチュエーションといった感じで、人物の描写や内面の動きをあまり描きません。
ですが、淫妖蟲は最低限は描かれていて、流れが出来ています。
この点に関してはただの抜きゲーではないなと思わせて頂けます。
とはいえ、メインは凌辱や女の子が堕ちる過程です。
残虐さやグロは恐らくそんなにハードルが高いものではないので、
今から一線越えようとしてる方にお勧めです。
越えちゃった方はごめんなさい。
僕からは以上です。
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神奈みずき様、コメントありがとうございます。
僕もケロQとかかぐやとか何か近いものを感じます(笑)惹かれあう運命…ッ
蠱惑の刻もEDの「別れの言葉」が大好きです!
そのうちこの系統のゲームは全制覇したいですね!
あおじるさんの描く絵は醜悪かつ美麗すぎます…最新作を見たらちょっと絵柄が変わってしまっていて、残念です…
僕もケロQとかかぐやとか何か近いものを感じます(笑)惹かれあう運命…ッ
蠱惑の刻もEDの「別れの言葉」が大好きです!
そのうちこの系統のゲームは全制覇したいですね!
あおじるさんの描く絵は醜悪かつ美麗すぎます…最新作を見たらちょっと絵柄が変わってしまっていて、残念です…
No title
なんだか最近感想を読むゲームが私の趣味に近づいている気がするぞ……(^ω ^)
Welcome!(ォ 淫妖蟲と来たら、続編も良いけど蟲惑の刻とかもオススメです。
あおじるさんの絵は本当良いですよね。大好きです。
Welcome!(ォ 淫妖蟲と来たら、続編も良いけど蟲惑の刻とかもオススメです。
あおじるさんの絵は本当良いですよね。大好きです。