果てしなく青い、この空の下で…。
お久しぶりです。
もう何が真実なのか分りません。
内定や ああ内定や 内定や
byチェザリーニ
こんな悲壮感がMAXに漂うような句が作れてしまうあたり、まだ社会に出るのは早いってことなのでしょうか。
こうなったら、マジでアトリエかぐやあたりに応募してみようか。
もしかしたら、めっちゃ売れるかもしれないし巨根ジジイ…
さて、チェザリーニ式の王様の耳はロバの耳的ストレス発散法が終りましたので、本題のゲームに入りましょう。
まず第一声、
「主人公が尋常じゃなくウザい」
これに尽きますね。やることが全て裏目に出てます。
司会者兼クラッシャーのような立ち位置です。
マジで何なんでしょうコイツは。
ブルシット!という言葉を実生活で初めて使ってしまいました。
どの登場人物も
コイツら何やってんだ?
というツッコミが入ること請け合いな奇行に走ります。しかも、タイミングが全くわからないので、プレイヤーは完全においてけぼりです。
物語に関係ないこともあるので、謎が謎を呼びます。
特に藍ちゃんなんかは猫耳がついた服を着ているというファンタジックな設定を見せています。
一時期センター街で見かけた着ぐるみを着た方々の縁故なのでしょう…
キャラクター的には、ほんとに賞賛に値します。
黒髪ロング大和撫子が2名もいらっしゃる。
個人的には、ハワイより快適な村ですね。
いつも思うんですが、誰か黒髪ロング大和撫子しか出ないゲーム作ってくれないですかね。全員ツンデレなんてのもあるわけですし…市場マーケティング的にはどうなんでしょう。
アトリエかぐやさんお願いします。
とはいえ雨音のほうには全く興味がなく、専ら文乃ちゃんびいきです。
マジでかわいいんですよー常に奔放でクールで、親を毛嫌いしている所なんてピンポイントに僕の視神経を覚醒させます。
くうっ、文乃ちゃんたまんねぇ!
と陵辱系ゲームの男Bのようなセリフを吐いてしまいました。
どのキャラも髪色が落ち着いてるんですが、代わり映えしなかったです…ある種の弊害ですね。
文乃ちゃんは本当にストライクなキャラですが、その事実を簡単に認めることができないのが、エロゲー道をひた走る漢の性。
今回も非常に苦しい思いをしました。難癖つけたいだけなんじゃないのか…
いうなれば
ラオウに解啞門天聴を突かれたジュウザ状態。
決して口は割らないという姿勢を貫こうとします。
俺は最期の最期まで雲のジュウザと言いたいところですが2秒も持ちませんでした。
いいものは積極的に認めていきましょう。
まあ、最後までやれば佳作という感じでしたが、登場人物の性格的に無理なかたもいらっしゃると思うので注意が必要です。
なるべくバッドエンドを見ないようにクリアして下さい。真相は調べてみてください。
僕からは以上です。
もう何が真実なのか分りません。
内定や ああ内定や 内定や
byチェザリーニ
こんな悲壮感がMAXに漂うような句が作れてしまうあたり、まだ社会に出るのは早いってことなのでしょうか。
こうなったら、マジでアトリエかぐやあたりに応募してみようか。
もしかしたら、めっちゃ売れるかもしれないし巨根ジジイ…
さて、チェザリーニ式の王様の耳はロバの耳的ストレス発散法が終りましたので、本題のゲームに入りましょう。
まず第一声、
「主人公が尋常じゃなくウザい」
これに尽きますね。やることが全て裏目に出てます。
司会者兼クラッシャーのような立ち位置です。
マジで何なんでしょうコイツは。
ブルシット!という言葉を実生活で初めて使ってしまいました。
どの登場人物も
コイツら何やってんだ?
というツッコミが入ること請け合いな奇行に走ります。しかも、タイミングが全くわからないので、プレイヤーは完全においてけぼりです。
物語に関係ないこともあるので、謎が謎を呼びます。
特に藍ちゃんなんかは猫耳がついた服を着ているというファンタジックな設定を見せています。
一時期センター街で見かけた着ぐるみを着た方々の縁故なのでしょう…
キャラクター的には、ほんとに賞賛に値します。
黒髪ロング大和撫子が2名もいらっしゃる。
個人的には、ハワイより快適な村ですね。
いつも思うんですが、誰か黒髪ロング大和撫子しか出ないゲーム作ってくれないですかね。全員ツンデレなんてのもあるわけですし…市場マーケティング的にはどうなんでしょう。
アトリエかぐやさんお願いします。
とはいえ雨音のほうには全く興味がなく、専ら文乃ちゃんびいきです。
マジでかわいいんですよー常に奔放でクールで、親を毛嫌いしている所なんてピンポイントに僕の視神経を覚醒させます。
くうっ、文乃ちゃんたまんねぇ!
と陵辱系ゲームの男Bのようなセリフを吐いてしまいました。
どのキャラも髪色が落ち着いてるんですが、代わり映えしなかったです…ある種の弊害ですね。
文乃ちゃんは本当にストライクなキャラですが、その事実を簡単に認めることができないのが、エロゲー道をひた走る漢の性。
今回も非常に苦しい思いをしました。
いうなれば
ラオウに解啞門天聴を突かれたジュウザ状態。
決して口は割らないという姿勢を貫こうとします。
俺は最期の最期まで雲のジュウザと言いたいところですが2秒も持ちませんでした。
いいものは積極的に認めていきましょう。
まあ、最後までやれば佳作という感じでしたが、登場人物の性格的に無理なかたもいらっしゃると思うので注意が必要です。
なるべくバッドエンドを見ないようにクリアして下さい。真相は調べてみてください。
僕からは以上です。
果てしなく青い、この空の下で・・・。 (2000/06/30) Windows 商品詳細を見る |